入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第4号) 討論・採決
一方、今定例会におけるアクセス代表の元島議員、日本共産党代表の松田議員からの来年度の税収見込みに関する御質問でもお答えいたしましたが、来年度の財源確保は非常に厳しいものと推察しているところであります。
一方、今定例会におけるアクセス代表の元島議員、日本共産党代表の松田議員からの来年度の税収見込みに関する御質問でもお答えいたしましたが、来年度の財源確保は非常に厳しいものと推察しているところであります。
それでは、アクセスを代表しての元島議員の新型コロナウイルス感染症の検証と新年度事業計画、予算計画の概要についての御質問のうち、まず今年度の新型コロナウイルス感染症対策に対する取組についてお答えを申し上げます。 今年1月に国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されて以降、感染が全国に拡大し、今なお感染者数が増え続けております。
それでは、アクセスを代表しての元島議員の御質問のうち、まず新庁舎整備に関する御質問についてお答えをいたします。 庁舎整備につきましては、昨年12月に、建てかえによる耐震化の方針を決定して以来、議員各位には議会庁舎整備検討特別委員会において、庁舎整備に伴う多くの問題、課題について、幾度となく協議、検討を行っていただいたところであります。
県内では、朝乃山関の令和初の優勝と、プロバスケット、NBAで、日本人初のドラフト1巡目指名を受けた八村選手の活躍に、県民として喜ばしい話として、前日もアクセス代表質問者、元島議員からも紹介されました。本員もお二方のこれからの活躍に大いに期待するものでございます。
また、かねてより多くの方々に御意見を伺いながら検討を重ねてまいりました役場庁舎の建てかえ候補地においては、アクセス代表の元島議員への答弁において、中央公園周辺で今後事業の整備を進めてまいりたいとお答えをさせていただいたところであります。
43: ◯12番(松澤孝浩君) 先輩である元島議員から広域圏議員の指名をせよという指名でありますので、私のほうから指名をさせていただきたいと思います。 先ほど議長からあったとおり、30日付で佐藤一仁議員が広域圏の議員を辞職されたという旨の報告であります。
昨日の我々会派、アクセスの元島議員の代表質問でもありましたように、築後50年近く経過し、耐震基準を満たしていない庁舎を今後どのように整備していくのか。喫緊の課題であるというふうに認識しながら、現庁舎をそのままに耐震補強していくのか、現在の場所で新築するのか、または新たに土地を求めて移転して新築するのか、万が一、大規模災害が発生した際には、町民の皆様の災害対策拠点となるかなめの施設であります。
現在、町におきましても、新年度の予算編成に取り組んでおりますが、アクセスを代表しての元島議員などの御質問でもお答えしたとおり、新年度予算は、私が町長に就任して2期目の最初の予算であります。
それでは、アクセスを代表しての元島議員の御質問にお答えをいたします。 まず最初に、総合計画の今年度までの進捗と2020年までの実施計画についてお答えをしたいと思います。 まず、総合計画に照らし合わせた今年度予算の執行状況でありますが、おおむね計画どおりに進捗しているものと考えております。
私は、いまだ地方経済に力強さを感じられないとの観点から、増税時期の先送りが必要との持論であり、元島議員の御質問にも答弁させていただきました。 しかしながら、増税に踏み切るための環境を整える安倍首相の積極姿勢に、地方への配慮なども感じ取られ、何よりも「強い日本」の未来を見た感がありました。 明るい近未来は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催であります。
財源につきましては、先日の元島議員の代表質問でも答弁いたしましたが、国の地方財政計画などに基づいて試算し、所要額を計上したところであります。 執行に当たっては、これまでの基本スタンスを変えることなく、健全財政堅持の取り組みを継続し、有利な財源や余剰財源が見込まれた場合においては、総合計画の掲上事業を前倒しして実施することなども前向きに検討したいと考えております。
それでは、アクセス入善を代表しての元島議員の御質問にお答えをいたします。 我が国は今、少子高齢化が進み、人口減少の局面を迎える中、東日本大震災がもたらした諸問題への対応やTPP参加交渉、社会保障と税の一体改革など、日本の将来を左右する数多くの重要課題に直面しております。とりわけ、社会保障と税の一体改革については、消費税の増税が一番の焦点とされているところであります。
入善町におきましては、このひずみの存在を十分認識した上で、地域住民が防災や減災に主体的に取り組む行動指針となる防災計画の見直しをはじめ、アクセス入善を代表しての元島議員の御質問にありました、安全・安心に対する町民から全幅の信頼を得られる消防防災センターの建設に向け、議員各位にも相談申し上げながら、その具体化について、勇気を持って早急に決断してまいる所存でありますので、議員並びに町民の皆様方の御理解、
27日から28日にかけて新川広域圏事務組合議会の行政視察があり、元島議員、谷口議員とともに、新潟県阿賀野市で行われておりますメガソーラー発電を視察してまいりました。 主な活動の報告については以上であります。 次に、入善町議会会議規則第121条に基づく議員派遣について報告いたします。
人命救助、被災者の生活支援、地域復興に向けた行政機能を維持するためにも、今議会でアクセス入善を代表しての元島議員の御質問にお答えしましたが、新たな消防防災センター建設に向け、早急に取り組む必要があるものと感じております。 また、今回のように広域にわたる激甚震災に対応していくためには、やはり消防力の強化が欠かせず、広域消防や自治体間の連携がいかに大切か認識を新たにしたところであります。
それでは、アクセス入善を代表しての元島議員の御質問にお答えをいたします。 まず、新年度予算編成と重点施策についてであります。 我が国の経済は、海外経済の改善などを背景として、景気の持ち直しに向けた動きがあり、足踏み状態を脱しつつあると見られておりますが、中東の産油諸国における政治情勢の緊迫化などを受け、先行き懸念が急速に広まっているところでございます。
それでは、アクセス入善を代表しての元島議員の御質問にお答えをいたします。 私のまちづくりの基本姿勢に対する質問のうち、新年度予算編成における重点施策と財政見通しについて申し上げたいと思います。
本多議員には、元島議員の後、本議会一般質問のトリを務められますが、その前に、この場をおかりいたしまして、一言、両議員への感謝の意を述べたいと思っておりますので、お願いいたします。
それでは、アクセス21を代表しての元島議員の御質問にお答えをいたします。 まず、新年度予算編成の基本方針と重点施策について申し上げたいと思います。 100年に一度と言われる世界的な経済金融危機により、我が国の経済は、かつて経験したことがないほどの急激な速度で不況に陥り、大打撃を受けたところであります。